3つの記念事業について
皆様からのご支援を賜りたくお願い申し上げます。
記念事業の詳細は「事業内容を見る」から
ご確認いただけます。
北海道科学大学は道内各自治体をはじめ、他大学などと連携協定・共同研究契約を締結し、毎年多数の協力事業を実施しています。その中から、1回の寄付に対して厳選した1点を返礼品としてお送りいたします。
※寄付額30,000円以上の方が対象です。
高校と大学を持つ本法人のスケールメリットを最大限に生かし、高大一体教育を推進し、大学の様々な資源を高校生が日常的に活用することで、気づきや自主性、可能性を大いに育みます。高校の新たなシンボルとなる三角形の校舎を建設、「主体的に学ぶ」という高校の掲げるコンセプトを体現しており、新しい教育にかける高校の情熱や想いや夢を表したものです。環境面では、学校建築としてトップレベルの省エネ性能を目指しています。
現在の図書館を改修し、法人の情報発信の場と位置づけ、高校とも共用します。また、地域の方々にとっても、これまで以上に開かれた空間になることで、学生・生徒や教職員を地域の方々と「つなぐ」場となります。また、次の時代への「スタート」、そして地域社会との「交流」の場であり、ステークホルダーを広げていく「法人」の顔になる施設です。建物をプロジェクト活動エリア/プレゼンテーションエリア/自由な学習活動エリア/静粛な学習エリアに分け、エリア機能を高めることで学生・生徒の多様な学びを実現します。
法人創立100周年記念式典を挙行します。式典詳細については、決定後にご案内いたします。また、地域に根差した様々なイベントに活用させていただきます。
法人創立100周年記念関連事業
学生・生徒の自主性、積極性、創造性を育成するために、正課、正課外教育を超えた自主活動に係る経費を奨励金として給付します。
学業成績が良好であるにもかかわらず、経済的理由によって学業の継続が困難と認められる学生・生徒に対する就学支援のために奨学金として給付します。
新型コロナウイルス感染症対策基金は「就学支援寄付金」にて、引き続き募集いたします。
寄付の趣旨にご賛同していただき、卒業生、保護者、地域社会の皆様からの
ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※金額の多寡にかかわらずありがたく拝受いたします。
称号顕彰の種類 | ご寄付金額 | 顕彰の範囲 | |
---|---|---|---|
個人 | 法人 | ||
栄誉会員 | 500万円以上 | 1000万円以上 | 2016(平成28)年の北海道科学大学50周年記念事業寄付金を起点とし、法人により行われた寄付金募集にご寄付いただいた方及び奨学金制度に対してご寄付いただいた方 |
貢献会員 | 100万円以上 | 500万円以上 | |
功労会員 | 50万円以上 | 300万円以上 | |
賛助会員 | 30万円以上 | 100万円以上 |
※画像をクリックいただくと動画再生されます。
01_学校法人100年へのあゆみ
02_理事長 挨拶
03_2021年度活動報告
04_記念事業活動紹介及び顕彰制度会員一覧
所得税の寄付金控除措置(「税額控除」もしくは「所得控除」)を受けることができます。また、お住まいの地域によっては、住民税の控除も対象となります。
最大約50%の寄付金控除を受けることができます。
札幌市及び道内の一部市町村にお住まいの方は、市町村民税・道民税の両方が控除されます。北海道のその他の地域にお住まいの方は、道民税のみが控除されます。
特定公益増進法人に対する特定寄付金制度(下記損金算入計算式参照)及び日本私立学校振興・共済事業団の受配者指定寄付金制度(寄付金全額を損金算入可能)をご利用いただけます。
受配者指定寄付金制度を利用される場合には、所定の書式がありますので、財務課までご連絡ください。
以下の計算方法により、寄付金の一定額まで損金に算入できます。
日本私立学校振興・共済事業団(以下「事業団」)が私立学校の教育研究の発展に寄与するために、事業団が企業等法人から寄付金を受け入れ、これを寄付者が指定する学校法人へ配付する制度です。寄付金を支出した事業年度において全額を当該年度の損金に算入可能です。なお、本制度を利用した場合、受領書発行までに約1か月を要します。※寄付金の入金、寄付金の受領書のやりとりは、学校法人を介して行います。
インターネットによる申込は下記ボタンよりお申し込みください。
クレジットカード、コンビニエンスストア、Pay-easyがご利用いただけます。
専用の振込用紙をお送りしますので、財務課までお問い合わせください。